2007年05月08日

医療秘書技能検定の合格率って?

医療秘書技能検定の合格率など難易度的にはどうなのでしょうか。

医療秘書技能検定の合格率や、模範解答についてみていきましょう。

医療秘書技能検定の合格率は、おおむね1級が10%前後、 準1級が20%前後 2級が45%前後 3級が70%前後といったデータとなっています。

やはり1級や準1級は合格率をみると相当な難関となっていますね。

なお、合格の基準ですが、領域I〜IIIのすべての分野で60点以上取ると合格と判定されるのが、本来の原則。

しかし試験の平均点がある程度ばらつきがあるにもかかわらず、合格率がほぼ一定になっていることから、ある程度原則に配慮がされているとも考えられています。

領域T、U、Vそれぞれに100点ずつ配点されていて、3つの領域の正解の合計が全体で180点以上ある者のうち、それぞれの領域の正解が、60%以上の場合に合格となる、というのが有力です。

ちなみに医療秘書技能検定の受験者の傾向は圧倒的に専門学校・各種学校の学生が多くなっています。医療機関にすでに勤務する社会人の受験生は少ないようです。

医療秘書技能検定の模範解答は、資格関連のサイトである「DAI-X」(ダイエックス)などが速報を提供していて、インターネットで情報を得られます。

ニックネーム カリスマ医療秘書 at 14:46| 医療秘書技能検定の合格率 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

医療秘書技能検定の求人状況は?

医療秘書技能検定の求人状況はやはり気になるところでしょう。

医療秘書技能検定の資格を持つ人の、派遣やパートを含む求人など需要はどうなのでしょう。

全般的に高齢化社会を迎えて、医療スタッフ、とりわけ医療事務の需要はますます高まっていくことが期待されており、求人も地域によってなどの差はあれど探しやすい状況といっていいと思います。

また医療事務関連の資格は、医師や看護士のような国家資格ではないため必須ではありませんが、医療機関によっては求人内容に条件として記載されている場合もみられます。

医療秘書の勤務スタイルは派遣、パートタイマー、正社員と人それぞれ自分が求める選び方をしたいと思いますが、最近は医療関係に特化した求人サイトなどもかなり増え、だいぶ探しやすくなっていますね。

主なサービスでは、派遣の定番「アデコ」、医療・福祉業界の人材紹介サービス「メディカル・プラネット」など。

また、看護師、薬剤師の方の人材紹介がメインですが、医療事務の募集も行っている「医療機関への人材派遣・就職・転職のクラシス」など、他にも数多くのサービスがあるので活用していきましょう。

ニックネーム カリスマ医療秘書 at 14:45| 医療秘書技能検定の求人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

医療秘書技能検定の検定試験って?

医療秘書技能検定の検定試験についてみていきましょう。

医療秘書技能検定の検定試験は、概要をいえば日本の医療現場の事務職員に必要な能力を測る試験となっています。

医療機関の組織運営から、医学的知識、レセプト作成といった総合的な能力が問われる点は、この検定試験の特筆すべき特徴の部分。

医療秘書技能検定の検定試験は、次の3つの分野からなっています。

領域I:医療秘書実務、医療機関の組織・運営、および医療関連法規。

領域II:医学的基礎知識、医療関連知識。

領域III:医療事務。

検定試験の領域I、医療秘書の分野は一般常識程度の出題です。医療機関の組織・運営、医療関連法規は非常に幅広い範囲からの出題となります。

領域IIは解剖生理、病理、薬理の分野と医学用語・検査用語が、やはり幅広い範囲から出題。

領域IIIは、領域I・IIと異なり資料の持ち込み可です。レセプト作成、診療報酬点数表の理解で構成されています。

(参考:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

なお、医療秘書技能検定の受験資格はとくになく、誰もが受験できる試験となっています。
ニックネーム カリスマ医療秘書 at 14:44| 医療秘書技能検定の検定試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

 

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